パソコン転売を実践するにあたって、用意すべきもの、用意した方が良いものやグッズについてご紹介します。最初から揃える必要はありませんので、できるものから順に用意していくといいですね。

ぜひ参考にしてみてください。

パソコン転売の実践で必ず必要になるもの

パソコン

パソコンは必須です。スマホでもある程度はパソコン転売の作業を実践することは可能ですが、

  • 出品画像の編集
  • 在庫や売上の管理
  • 出品の効率
  • 仕入れやリサーチの効率

等を考えると、スマホだけでは、かなり手間がかかりますね。

そもそもビジネスをやる上では、スマホだけで行うこと自体が無理があります。格安な古いPCでも使えれば問題ありません。

スマホ

iPhoneでもAndroidでも良いですが、パソコンとあわせて「スマホ」は必須。

メルカリやラクマ等のフリマアプリでは、スマホでのみ使える、あるいは確認できる機能もあります。なので、そもそもスマホが無いと出来ないことがあって不便です。もちろん持っている方がほとんどでしょうから、あえて言うほどではないですが。

また、最近のスマホは高機能で性能も良いので、写真撮影については、スマホのカメラで十分です。といいうかスマホで写真を撮りましょう。

それとこれが大事なことですが、スマホがあれば、隙間時間や移動時間にも、手軽に仕入れや出品調整、コメントのやりとりといった作業ができますね。

撮影環境(自作でもOK)

出品する際に撮影しないといけないので、撮影環境も必要です。撮影ボックスを購入してもいいですし、100円ショップ等で背景の紙や照明等の部品を購入して、自作しても良いでしょう。

気をつけないといけないのは、15インチくらいのノートパソコンになると、サイズもそれなりに大きいこと。小物用の撮影ボックスだと小さくて使えないこともあります。また写真は暗いと見栄えが良くないので、照明にも気をつける必要があります(ある程度は画像編集ソフトで編集は可能です)

緩衝材(プチプチ等)

パソコンが売れたら発送しないといけないので、緩衝材が必要です。特にプチプチは必須です。

プチプチは、ホームセンターやネット通販等でロールで購入するのがコスト的にも良いのでおすすめですが、最初は100円ショップ等で調達しても良いでしょう。

また、ダンボール内で隙間を埋めるためにも、クラフト紙、新聞紙等の紙も必要です。

私は「無地の新聞紙」を使用しています。普通の新聞紙はインクがつくので嫌がる人も多いんですね。私も梱包で新聞紙が入っているとあまり良い気がしません。無地の新聞紙であればインクがつかないので緩衝材としても最適ですね。

USBメモリ(複数)

USBメモリが何故必要かと言うと、セットアップするソフトやアプリ、あるいはリンク情報(ドライバの場所)等を書いたテキストデータを入れておくために必要だからです。

仕入れたパソコンのセットアップ時には、Windows10のOSを一から入れる(クリーンインストールと言います)こともあるので、OS自体もUSBメモリに入れておきます。
※Windows10のインストールメディア自体は、無料でUSBメモリに入れられます。

そのためUSBのメモリの容量は8GBは必須です。他のソフトウェアも入れておくことを考えると16GBが安心ですね。

そして、可能であれば複数のUSBメモリを用意しておくのがおすすめ。複数のUSBのメモリにデータを入れておけば、複数のPCを同時にセットアップできるので、便利です。

SDカード

SDカードは直接使用するわけではありませんが、SDカードスロットがあるPCの動作確認用に必要です。規格は様々ありますが、2GBまでの一番古い規格のSDカードで十分です。

ディスク(CD・DVD・Blue-rayディスク)

CDやDVD等のメディアも、ディスクトレイのあるパソコンの動作確認で必要です。

CDやDVDだけなく、ブルーレイドライブ付きのPCであればBlue-rayの再生確認も必要になるので、ブルーレイディスクも用意しておきましょう。再生確認できれば良いので安い価格のものでOKです。

ビニールテープ(ガムテープ)

梱包に当然必要になりますね。見栄えを考えるとビニールテープが良いですが、無ければ布のガムテープでも良いです。

ちなみに、ビニールテープは100円ショップで購入するのはおすすめしません。粘着力が弱い商品もあるからです。配送中にテープが剥がれてしまったら大変ですよね?

ホームセンターやネットショップ等で質が良いテープを購入するようにしましょう。

マスキングテープ(養生テープ)

マスキングテープでも養生テープでも良いですが、しっかり貼れるが、簡単にはがれるテープですね。商品管理のために、ノートPCやACアダプタ等にはって、番号等をつけて管理するためにも必須です。

商品数が増えてくると実感しますが、テープをはって番号で管理しないと、本当わからなくなってくるので大事です。

ちなみに、万が一商品を傷つけないためにも、テープを貼る場所は筐体の裏側など目立たないところにしましょう。

クリーニング道具

ガラスクリーナー、エアーダスター等のパソコンを清掃する道具です。特にガラスクリーナー1つあれば液晶や本体の汚れをとるには便利です。もちろんタオルも必須です。

パソコンの収納スペース

仕入れ数が増えてくれば、収納スペースも必要になります。三段ボックス等があるといいですね。ちなみにノートパソコンは立てて保管しても大丈夫です(むしろ寝かせて重ねるのは良くありません)。

パソコン転売の実践であると良いもの

必須ではないですが、あると良いもの、あると効率的にできるものについて紹介します。

マウス(複数個)、マウスパッド(複数)

人によるとは思いますが、PCをセットアップするときにはマウスがあった方が断然スムーズにできます。特に複数のPCをセットアップするときには、PCの数分、それぞれのPCにマウスを接続すると、効率よく作業ができますね。

マウスは中古であれば、メルカリ等や中古パソコンショップ等で300円〜500円程度で購入可能です。

また、マウスと同時にマウスパッドも複数あるといいですね。安くてサイズが小さいものでいいので用意しておきましょう。

ダンボール

15インチ程度のパソコンの場合、発送は基本的に80サイズのダンボールで送りますが、最初のうちは仕入れたものを転用しても構いません。

ただ、仕入れ先の出品者から届いたダンボールのサイズは100サイズであることが多いんですね。これは、一般的な規格のダンボールで15インチのノートPCを送ろうとすると80サイズでは入らないので、100サイズになることが多いためです。

メルカリでは、送料は出品者持ちなのが一般的なので、送料を安くすることは非常に大事。そのままダンボールを転用すると80サイズの料金よりも高くなってしまいます。

もちろんカッター等で切って100サイズのダンボールを80サイズの寸法に小さくすることもできますが、これは相当手間がかかりますよね。

それにもう1つ、例えば野菜や果物といった食品が入っていたダンボールの場合、見た目がスマートでなく、送った先の購入者もあまり良い思いをしないこともあります。

そうしたことも踏まえると、ダンボールはまとめて購入しておいた方が手間もかかりませんし、顧客の信頼度も上がります

そこで、こちらの「ダンボールワン」の80サイズの規格が比較的安くて、サイズもノートパソコンにちょうど良くてオススメですよ。

>> 【宅配80サイズ】定番ダンボール箱(薄型・最大サイズ3辺80cm)

※ 長さ 394 × 幅 294 × 深さ 88 mm で80サイズです。

ゴムバンド

ACアダプタをまとめたりするときに便利なゴムバンドです。100円ショップで入手できます。無ければ輪ゴム等で代用しても良いです。

精密ドライバー(マグネット付き)

基本はあまりないですが、PCの裏蓋を外すような作業が発生することもあるので、その際にドライバーは必須です。マグネット付きのものを用意しましょう。

DVDやBlue-rayのクリーナー

DVDやBlue-ray等が上手く再生できない場合に、クリーナーを走らせると回復することがありますので、用意しておくと便利です。

接点復活剤

接点復活剤とは、古いレトロなゲームカセット等の修復用に使われるもので、塗るタイプ、スプレータイプがあります。

ドライバがあたっているのにSDカードが認識しない場合に使うと認識できるようになることがあります。

最後に

パソコン転売を実践するにあたって必要なもの・グッズについて紹介しました。書き忘れているものもあると思うので、随時更新していきます。

一度に全て準備しなくても良いので、実践しながら必要に応じてグッズは用意していくといいですね。